注1
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- Windows Vistaに正式対応したVisualStudio6.0、及びサービスパックなどのパッチ類は本ドキュメント最終更新時点でリリースされておりません。
- インストール時には、セットアッププログラムを「管理者として実行」してください
- インストール後、サービスパックを適用する場合は、SP6を適用してください。それ以前のサービスパックはインストールできません
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注2
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- Windows Vistaに正式対応したVisualStudio.NET 2003、及びサービスパックなどのパッチ類は本ドキュメント最終更新時点でリリースされておりません
- インストールの際、FrontPage Server Extensionの事前インストールを要求されることがありますがLLL/.netアプリケーション開発に関しては、当該機能を利用しません。「スキップ」ボタンをクリックしても構いません。
- インストール後は、最新のサービスパック、パッチを適用してください。
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注3
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- インストール途中に「プログラム互換性アシスタント」の警告が表示されます。インストール完了後に、最新のサービスパック、パッチを適用してください。
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注4
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- インストールは管理者アカウントで実行してください(セットアッププログラムを「管理者として実行」出来れば作業が楽になります)。
- いづれの製品インストールの場合でも、WindowsVistaのユーザアクセス管理(UAC)機能によって製品インストールメディア(CD-ROM)の自動実行プログラム、及びセットアッププログラムの実行許可を求められます。それぞれの場合に於いて、実行を「許可」してください。
- 各製品に同梱されているサンプルプログラムは、[システムドライブ]:\Program Files以下などUACによってアクセスが制限されている場所に展開しないでください。開発ツールからログインすることが出来なくなる恐れがあります。
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注5
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- セットアッププログラムがVB5のランタイムを必要とするため、セットアッププログラムを用いたインストールを行なうことが出来ません。
※他の環境にインストール済みのものをコピーすることで、動作可能です。
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注6
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- HASPのインストール、フォーム設計デザイナの登録、帳票設計オプションの実行などのタイミングで
管理者の権限が必要となります。開発ツール実行時には「管理者として実行」を行なってください
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注7
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- フォーム設計など、いくつかの機能の実行が阻害されるため、開発環境として実行することが出来ません
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注8
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- 弊社から取得したライセンスファイルをインストールパスにコピーする際、管理者権限を必要とします
- マイクロソフト社はVisualStudio起動の際、管理者権限で実行することを推奨しています。それゆえ、開発ツール実行時には「管理者として実行」を行なってください。
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注9
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- ActiveXコントロールの実行、スクリプトによるステータスバー表示の変更など、「インターネットオプション」
のセキュリティ設定を変更する必要があります。
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注10
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- IIS7.0上で、標準提供のサーバーコンポーネントが正常に動作しないことが確認されています。
本製品の開発テスト用、または実運用サーバーとしてWindows Vistaを使用することはできません
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注11
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- サーバー実行ライセンスを公開ディレクトリに設定する際、サーバーマネージャを「管理者として実行」してください。
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