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1987年4月のMS-DOS版初代トリプル・アイの発売から四半世紀を超え、トリプル・アイ シリーズの、最新製品 トリプル・アイ/Win は Windows7、8、10 にも対応し、現在も多くのお客様にご利用いただいております。これからもご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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24/07/25 iii/win V4.20をリリースしました。
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大量のフィールド更新を高速化するための改造を加えました。
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22/12/02 iii/win V4.10をリリースしました。
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Windows11上での開発に対応しました。
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21/06/17 iii/win V4.02をリリースしました。
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ユニコード対応機能の修正を行いました。
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20/05/27 iii/win V4.00をリリースしました。
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ユニコード対応機能を追加しました。
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19/08/26 iii/win V3.95をリリースしました。
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リストボックスのLOCK/UNLOCK機能ならびにリストボックスの選択項目の変化のイベントを取得できる機能を追加しました。
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19/08/26 iii/win V3.94をリリースしました。
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iii/Winコマンドとアプリケーション の 処理時間監視機能を追加しました。
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17/09/15 iii/win V3.93をリリースしました。
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V3.80から適用となったビジュアルスタイルについてその適用を選択可とし、適用時にも背景色透過の互換性を高める改造を施しました。
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17/06/29 iii/win V3.92をリリースしました。
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マルチディスプレイ対応、コマンドログ関係機能強化他いくつかの機能追加を行いました
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17/04/28 iii/win V3.91をリリースしました。
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RESTOREコマンド実行時の障害(※3.70~3.90でまれに発生可能性有)に対処
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16/08/22 ★ iii/win 動作確認環境へMicro Focus Visual COBOL® 2.3J 追加のお知らせ。
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この度 マイクロフォーカス様 に全面協力いただき、
Micro Focus Visual COBOL® 2.3J でのiii/winアプリケーションの開発、デバッグ及び同ランタイム環境上での動作の確認が
完了しましたのでお知らせいたします。
Micro Focus Visual COBOL® 2.3J はCOBOL 開発環境製品の最新シリーズとして Micro Focus社が販売されている製品です。
今回iii/win開発キットに付属するサンプル CSIDEMO を用い、 Eclipse 4.4.2と VisualStudio Professional 2015 の両IDE環境で開発、デバッグの確認を行い、Windows10上での動作確認を行っています。
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16/03/10 iii/win V3.90をリリースしました。
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V3.90は、8、8.1、10 に対応した Windows8以降対応バージョンです。
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16/01/15 iii/win V3.84をリリースしました。
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リストボックス内に罫線の描画と文字色の指定を行える機能を追加しました。
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15/12/11 iii/win V3.83をリリースしました。
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リストボックスの操作を左右矢印キーで抜ける指定が行えるように機能を追加しました。
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15/08/05 iii/win V3.82をリリースしました。
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Windows 7 で MSIMEを使用し、PSRUNをWindows 2000互換モードに設定して運用している場合、アプリケーションの終了時に保護違反のエラーが生じることがあります。これは、MSIME自体の問題であることが確認されています。
この障害を回避するために2つの対策を行いました。
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14/10/30 iii/win V3.81をリリースしました。
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バージョン3.80で提供した新コマンド SET|IMM_READ :「読みの蓄積と表示の指定」における、読みを別のフィールドに自動的に出力させる指定を行った場合の出力先フィールドにおける動作について選択可能なオプションを追加しました。
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14/10/03 iii/win V3.80をリリースしました。
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フィールドに入力された漢字の読みを取得する機能を追加しました。取得した読みは別のフィールドに自動的に出力させることも可能で、オペレーターの漢字と読みの二重入力という手間を大幅に抑制することができます。
またスクリーンデバッガ SCDEB にコンボボックスを活用した新しいUIを採用することで過去に表示した画面や、実行したコマンドの履歴を表示させ新たなキー入力を伴わずに選択動作のみで画面を再表示したり、コマンドを再実行させることができるなど、対話型での操作性を格段に向上させました。
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14/05/16 ★ iii/win 動作確認環境へMicro Focus Visual COBOL® 2.2J 追加のお知らせ。
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この度 マイクロフォーカス様 に全面協力いただき、
Micro Focus Visual COBOL® 2.2J でのiii/winアプリケーションの開発、デバッグ及び同ランタイム環境上での動作の確認が
完了しましたのでお知らせいたします。
Micro Focus Visual COBOL® 2.2J はCOBOL 開発環境製品の最新シリーズとして Micro Focus社が販売されている製品です。同製品は規約に従い正しく書かれたCOBOL ソースのバージョン間の互換性を保証されています。
前回動作確認報告をさせていただいた Visual COBOL® R4 についてももちろん Visual COBOL® 2.2J はソース互換を保証する対象とされています。今回iii/win開発キットに付属するサンプル CSIDEMO を用い、 Eclipse 3.8と VisualStudio Professional 2012 の両IDE環境で開発、デバッグの確認を行い、Windows8、Windows7上での動作確認を行っています。
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13/09/05 iii/win V3.73をリリースしました。
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画面のハードコピー印刷機能におけるDrawImageによる表現とDrawTextによる表現の印刷順序を変更し、両コマンドを合わせて使用する画面印刷の表現力を強化しました。
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12/06/06 ★ iii/win 動作確認環境へMicro Focus Visual COBOL® R4 追加のお知らせ。
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この度 マイクロフォーカス様 のご協力の元、
Micro Focus Visual COBOL® R4 でのiii/winアプリケーションの開発、デバッグ及び同ランタイム環境上での動作の確認が
完了しましたのでお知らせいたします。
Micro Focus Visual COBOL はWindows® 版COBOLの新製品で、Visual Studio 2010にCOBOL開発環境が統合できます。
この度これのバージョン R4 を用い、Windows7上でのVisual COBOL開発環境が統合されたVisualStudio2010
において、iii/winアプリケーションの開発(ビルド)、またVisual COBOLに搭載された新機能である「動的アタッチの待機」を使用することによって、iii/win画面を表示(実行)させながらステップ実行によるデバッグも行えることを確認いたし
ました。併せて当然ながらこれで完成したアプリケーションの実行が行えることも確認いたしております。
これに伴い、iii/win動作環境に Visual COBOL® R4 を追加させていただくことといたしました。
尚、今回の確認に使用しましたiii/winのバージョンは、3.71 となっております。
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12/05/21 iii/win V3.72をリリースしました。
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PSRUNの起動パラメータとして -5 を指定すると、TABキーが Enterキーと同じ役割を果たします。
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12/01/30 iii/win事例紹介「井上情報システム株式会社様」
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井上情報システム株式会社様 がiii/win Ver.3.71での開発事例紹介ページを公開されましたので
ご案内させていただきます。 サンプル動画も必見です!!
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11/11/15 iii/win V3.71をリリースしました。
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DrawImage コマンド(PsDrawImage() 関数)に画像ファイルが存在しない場合のエラーメッセージの表示を抑制するオプションを追加しました。
また、Ver 3.70 には次のような問題があります。「Windows XP 上で、ある条件でメッセージ表示を行ったときAssert エラーを生じる。」3.71は、この問題に対応しました。尚、この問題はWindows Vistaや、Windows7では発生しません。
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11/10/21 iii/win V3.70をリリースしました。
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任意のフォントでのテキスト表示を行うDrawText コマンド(PsDrawText() 関数)とイメージ(画像)の表示を行うDrawImage コマンド(PsDrawImage() 関数)を追加しました。これらにより、テキストを任意のフォントと任意の色を用いて指定の場所に表示できます。さらに、BMP、GIF、JPEG、PNG、TIFF などの多様な形式のイメージを指定の場所に表示できます。 今回の機能強化により、iii/winアプリ画面は表現力を大幅増加させる事がを可能となりました。
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