株式会社アセンディア パーシモンシステム
LLL/Ajax


LLL/.net トリプル・エル/ドットネット
次世代リッチクライアントアプリケーション構築ツールLLL/.net スマートクライアント開発を支援する豊富な機能を提供、VB.net、C#、SQL-Server、Oracle、Jetで、最適な組み合わせ環境を選択できます。

◆◆◆ News 2017/12/20 バージョン4.40リリース! ◆◆◆


★ VB6のシステムを手早くVB.netやC# で再構築したい!
★ Access から VB.netやC# へ、グレードアップ移行したい。!

自動的にコンバート、という訳には行きませんが・・・、

LLL/.netなら、こんなことができちゃいます。!!

● 統合プログラム設計機能による.Netアプリケーションの開発作業効率の向上。
● テンプレートとコンポーネントによるプログラムの標準化、信頼性、再利用性の向上。
● Windowsフォームとフォーム制御コンポーネントによるユーザービリティの向上
● ADO.netとデータベース制御コンポーネントによるDBアクセスの容易性の確保。
● DBは、SQL-Server、Oracle、Jet、言語は、VB.NET、C#、各種環境をサポート。
● デプロイメントツールとXML Webサービスによる容易なプログラム配布と管理。
● 帳票設計オプションによる、容易な帳票出力


LLL/.net(トリプル・エル/ドットネット)は、Microsoft VisualStudio2012、2010、2008、2005と連携して動作し、.NET Frameworkアプリケーションの開発工数の大幅削減と同時に標準化を強力に推進するRADツールです。
Windowsフォーム、ADO.net、XML Webサービスなどを制御するランタイムコンポーネントがアプリ開発の負荷を軽減し、優れたユーザーインターフェースを提供し、運用時の使い勝手を上げます。このコンポーネントを使用する雛形プログラムがテンプレートによってVB.NET、C#で展開され、下流工程における開発生産性を飛躍的に高めます。DBは、SQL-Server、Oracle、Jetが使用できます。
テンプレートのカスタマイズが簡単に行なえ、ユーザーニーズに合った開発環境を独自に構築できます。またアプリケーションをWebサーバーからクライアントへ配布、自動更新するための専用デプロイメントツールや、これら全ての機能をまとめて扱える専用の統合プログラム設計機能があります。
リッチクライアントWEBアプリケーションの本命とも言われるスマートクライアント型と、従来どおりのクライアント/サーバー型の、どちらのタイプのアプリケーション開発にもお使いいただけます。



★ LLL/.net(トリプル・エル/ドットネット)ユーザー事例


14/01/31
三井造船システム技研様 ― 振込入金自動照合支援システム

振込入金自動照合支援システムは、煩雑な入金消込業務を大幅に省力化することを目的としたシステムです。
銀行からの入出金情報と自社内にある売掛金、未収入金の入金予定情報を明細個別に自動照合し照合出来なかったデータに対して手動で照合します。
あらゆる入金形態(振込、手形、現金、支払通知)に対して消込が出来る様に工夫されており、送金手数料、消費税誤差等による過不足調整を含めた個別消込をします。
又未収入金や支店間送金等入金予定情報がない消込や支払通知との連携等、貴社の実情に応じたカスタマイズを致します。
  • 煩雑な振込入金の消込業務を大幅に省力化することが可能です。
  • 入金消込業務を経理に集中したり、営業に分散しても対応が可能です。
  • システム化により担当者が不在でも、入金確認や入金消込が可能です。
  • 煩雑なマスタ保守が無く、担当者は不明入金の調査に集中できます。



12/09/14
コモンプロダクツ様 ― 勤怠管理システム 【 DAKOKU 】

勤怠管理システムなら「DAKOKU」の時代です。
勤怠管理でお悩みはありませんか?
複数店舗の勤務状況を把握したい、月末の集計作業が大変、
正確な出退勤時間をリアルタイムに把握したい、
シフト作成に時間がかかる・・・
そんな、本部の悩み、店長の悩みを、
ASP管理システム「DAKOKU」が解決します。



12/04/05
コモンプロダクツ様 ― シフト勤怠管理システム 【シフトプランナー】

<※ 本サービスは、2012年9月現在、新規お取引先向けは、新サービス DAKOKU にリニューアルして提供されています。>

効率的なシフト作成とタイムカード集計作業の労力軽減がローコストで実現!!
ASPサービスだから、本部等での勤怠管理も、店舗でのシフト作成の迅速化もシンプルに実現!

シフトプランナーは、勤務シフト作成、出退勤打刻、勤怠実績集計までを一括管理するASPサービスのシフト勤務管理システムです。複数店舗の勤怠情報を、インターネット環境を介して効率よく管理、共有。多店舗チェーンでの柔軟な勤務シフト作成と正確な勤務管理を実現します。


09/09/11
セイコーエプソン株式会社様


08/09/09
株式会社アレックスマネジメント様 ― LLL/.net によるJ-SOX対応版基幹系システム



★ LLL/.net 開発手順オートデモ 
オートデモの実行にはActiveXプラグイン(Flash)の動作許可が必要です。


★ 他のオートデモも見る 


★ LLL/.net 概要ご紹介資料ダウンロード 
副題 : 「LLL/.net は、こんな製品です」 20101206版 ( PDF : 956KB )



Visual Basic 6.0 開発環境(IDE)のマイクロソフトによるサポートは、2008 年 4 月 8 日で終了しました。
今後の備えはできていらっしゃいますか? LLL/.netなら短期間で.Netアプリケーションの開発が行なえます。

マイクロソフト Visual Basic 6.0 ファミリ製品のライフ サイクル ガイドライン"


★ ユーザー様の声
システム・ファームズ株式会社 代表取締役 上森茂様 より


このすぐ下のリンクから手に入る手引書で、
LLL/.net開発環境の使い方が分かります。
   

★ LLL/.net 開発環境評価手引書ダウンロード 
 20101206版 ( PDF : 3.68MB )


無料評価版CD-ROMは、こちらからご請求いただけます!    

無料評価版請求はこちら
topics
17/12/20
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン4.40をリリースしました。

14/06/17
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン4.30、2.60をリリースしました。

12/12/25
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン4.10、2.50をリリースしました。

12/07/03
LLL/.net Ver4.00、Ver2.40ご利用のお客様へ大切なお知らせ(修正差分ファイルの公開)

12/06/27
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン4.00、2.40をリリースしました。

LLL/.net Ver4 リーフレット
リーフレットダウンロード 20120627版 ( PDF : 278KB )
  

11/04/21
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン2.30をリリースしました。

LLL/.net リーフレット
リーフレットダウンロード 20110126版 ( PDF : 384KB )
  

09/11/06
LLL/.net(トリプルエルドットネット)バージョン2.20をリリースします。

08/08/29
LLL/.net(トリプルエルドットネット)VisualStudio2008対応バージョン2.10をリリースしました。


07/06/29
LLL/.net バージョン 2.01、1.72 をリリースしました。 両バージョンは、WindowsVista対応版です。ただし.NetFramework3.0で新たに追加された機能を前提としたものではありません。評価版は、ここからお申込みいただけます。

WindowsVista上での開発には、管理者権限が必要です。
バージョン2.01は、VisualStudio2005、.NetFramework2.0対応版、
バージョン1.72は VisualStudio.net2003、.NetFramework1.1対応版です。
1.72評価版の送付をご希望の場合、「ご意見・ご要望」欄に1.72とお書きください。指定が無い場合は、2.01の評価版をお届けいたします。

07/06/15
LLLシリーズ各製品におけるWindows Vista 対応状況について 、お知らせします。



07/01/25
Developers Summit 2007 JASIPAブース内に、パンフ展示、評価版配布しました。
2月14日、15日東京
06/08/02
LLL/.net V2.00 ご紹介セミナー(協賛マイクロソフト)開催しました。8月22日大阪、8月24日東京
06/07/07
VisualStudio2005対応 LLL/.net Version2.00 出荷開始 !! 
06/03/01
マイクロソフト主催の第一回M-Style2006に協賛参加し講演いたしました。
06/03/01
WindowsDeveloperMagazine4月号に「業務システムの最適解を目指す Windowsシステム拡充プロジェクト」と題してインタビュー記事が掲載されました。




 

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