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評価版の使用目的は、購入を前提とした機能評価に限ります。
バージョン2.10以降の評価版は、全ての開発機能及び、運用が試せます。ただし開発したアプリケーションの実行時に、このアプリケーションは評価版で開発され、運用されている旨のメッセージが表示されます。 ライセンスファイルの登録が行われた製品版のLLL/.netで開発ディレクトリにログインすることで、上記挙動は実施されなくなります。
バージョン2.01以前の評価版では、開発したアプリケーションをスマートクライアントとして動作させてみることはできません。
これに関連する、Webサービス機能、デプロイメント機能、サーバーコンポーネント作成機能は、お試しいただけません。
バージョン2.01以前の評価版でも、作成されたアプリケーションを、後日製品版をご購入いただくことによって、スマートクライアントとして動作させることはできます。
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