 |
LLL/webのサーバーコンポーネントはVB6でコンパイルされているため、VB6の ランタイムが必要になります。また、サーバーオウンコンポーネントを別途作成している場合、それぞれの依存ファイル類も必要となります。
LLL/webをインストールしたディレクトリの下にある「Server」サブディレクトリ と、LLL/webの開発ディレクトリ、それと先に挙げた依存ファイル類をそろえれば、 セットアップは可能です。
「Server」サブディレクトリの中にある「LLLMGR.EXE」を直接起動することで、 「LLL/webサーバー管理プログラム」が起動されます。
VB6ランタイムをセットアップした後に、LLL/webユーザーズマニュアルの「6.1. WebSampleのWWWサーバによる公開」にした がってサーバにプログラムを登録してください。
|