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LLL/webでは、ドロップダウンリストやリストに対して項目を追加する関数として、LHOADD( )という関数を用意しています。この関数の書式は
LHOADD(fno, idx, code, disp)
で、各引数の意味としては、
fno |
:項目を追加したいフィールドのフィールド名を指定します。 |
idx |
:項目を追加したいフィールドが配列であるならidxを指定します。 |
code |
:HTMLのSELECTタグを使用した時、OPTIONタグで設定する VALUE="..." の部分にあたる値を指定します。 |
disp |
:画面のドロップダウンリストに表示する値を指定します。 |
になります。
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